2023年7月26日(水)、シムトップス内でハッカソン2023を実施いたしました。
シンガポールラボのチームメンバーもご招待し、国籍・年齢・性別・職種もバラバラな皆さんが各チーム1ヶ月ほどかけて、AI、AR、LiDAR、3D…などを駆使した、クリエイティブで情熱的 な発表をしました。
今回のテーマは、「シムトップスの未来を創る:シムトップスのミッション・ビジョン・バリューに沿ったAIツール*開発ハッカソン」 です。
*デスクトップアプリ、モバイルアプリ、Webアプリ、またはSlackのプラグインなど、どんな種類でもOK!
熱狂の渦に包まれた、当日の様子をお届けいたします!
▼20秒の動画を作成してみました。ぜひ御覧ください!
VIDEO
チームと発表内容のご紹介発表してくれたチームメンバーと、発表内容についてご紹介します。
1.Team Giraffe▼チームメンバー
▼ジラフちゃん
◆タイトルi-Repo 3D(Object Capture × AI)
◆発表内容 3DデータとAIを組み合わせたiOSアプリ「i-Repo 3D」を作成。 生成:3Dデータを生成することができる。 認識:モデルをトレーニングし、物体の認識(画像とライブ)ができる。 検索&表示:3Dデータの検索と表示ができる。 再学習:認識時に撮った写真を追加学習素材として再学習できます。正確性の向上が可能。 これらの全てがオンデバイスで動作するよう実装されており、お手元のiPhoneで手軽に試すことが可能。
2.Team Phoenix▼チームメンバー
◆タイトルChatGPTクラスター
◆発表内容 ・ChatGPTクラスターとは? i-ReporterアプリからChatGPTを利用するための新しいクラスターのこと。 ・開発したものは? ①ChatGPTの実装:ConMas Manager経由でChatGPT APIを呼び出せる新規APIを開発。 ②ChatGPTクラスターのプロトタイプを実装:i-ReporterアプリでChatGPTと会話できるUIを作成。
3.Citizen Dev Team▼チームメンバー
◆タイトル誰でも簡単に使えるAI
◆発表内容 ・何を作ったか? アプリに手を加えること無く、お客さん専用に学習させたAIモデルをお客さん自身が簡単に作ることができるシステムを作成。 ・何を利用したか? 「CoreML」「CreateML」を利用して開発を行った。 ・特徴は? クラウドAIとは異なり、「オフラインでも利用」が可能。 ・開発したシステムは? CreateMLによるモデルトレーニングの自動化。
4.Team Chat Asset Organizer-ChAO▼チームメンバー
◆タイトルChat Asset Organizer(ChAO)~チャットを情報基盤へ変える!~
◆発表内容 ・ビジネスにおいてチャットは必要不可欠!ですが、情報量が多くなってしまうため業務に関わる情報がノウハウとして利用できない・欲しい情報にたどり着けない等の課題も。 ・そこで、下記のようなツールを開発した。 1.サポートがChAOのUIに質問をする。 2.ChAOはチャットツールに蓄積されたデータからふさわしい回答を検索する。 3.ChAOは検索結果を組み合わせて回答案を作成、それと共に根拠となるリファレンスを呼び出す。 4.サポートは返ってきた回答をもとに判断しユーザーへ回答する。
5.Team KAY2M▼チームメンバー
◆タイトルi-Repo Scope
◆発表内容 i-Repo Scopeは建設現場向けAI +超特盛り変態テクノロジーツール。 OpenAIのEmbeddingsAPIを使用し現場で発生した事象から一番適切な対処マニュアル情報を取得することが可能。
なんと、QRtoI-REPORTER AI(ChatGPT,Embeddings) AR LIDAR QRtoVIDEO LINE AR MeasuremenToI-REPORTER OBJECT CAPTURE ROOM PLAN API (future) VISION PRO を盛り込んでいる。
気になる順位は?今回1位に選ばれたのは・・・
Team Giraffe 【i-Repo 3D(Object Capture × AI)】
でした!おめでとうございます!!
社長・水野と、副社長・奥畑、公式キャラクター・アイレポちゃんと写真撮影を行いました。 1位の皆さんにはなんと、Amazonギフト50,000円券が一人ずつ配られました!
かなり接戦で、どのチームも高得点でした!社長の水野からも「全て情熱的かつレベルが高くシムトップスは、まだまだ成長できると確信しました。皆さんご苦労様でした。本当にありがとうございました」とのコメントを貰いました。
2位以降の皆さんの写真も紹介させていただきます。
2位 Team Phoenix「ChatGPTクラスター」
3位 Team Chat Asset Organizer-ChAO「Chat Asset Organizer(ChAO)~チャットを情報基盤へ変える!~」
4位 Team KAY2M「i-Repo Scope」
5位 Citizen Dev Team「誰でも簡単に使えるAI」
ハッカソン発表を聞いた皆さんの感想・ハッカソン企画、とても面白かったですしどのチームもクオリティが高く驚きました。みなさん通常業務が忙しい中、すばらしかったです。今すぐにでも製品にできそう。
・どうなるかわからなかったハッカソンですが、シムトップスの原点である「ワクワクする新しい感動と超個性的な価値を社会に届ける 」ものばかりで、ハッカソン出場者、評価参加者の皆がワクワク したことが伝わってきました。
・どのチームの内容も「あったらいいな」「ほしいな」とワクワクするアイデアで甲乙つけがたく、正直どのチームも優勝 !という気持ちです。シムトップスの未来が明るい と感じさせられました。また、全チームの皆さんが楽しんで取り組まれた であろうことが、発表を見ていてわかりました。技術者にとって、「やらねばならぬ」の業務だけでなく、正解の無いゴールに向かって何かを作っていく こういった機会はとても良かったのではないかと思います。見学させていただきありがとうございました。
・I think everyone had a great presentation. It's a project that expands practicality and dreams, so I hope it will become an ongoing company-wide event.
・異なる国や職種のチームで作業を行うのは言葉の壁や分野の壁があり困難な点はありつつも、それ自体をどのように解決していくかもまたやりがいがあり、お互いの理解 も深まった気がします。また、やってみたいことや夢を語り合う時間 は非常に楽しいものでした。
・Team Hippopotamusは、毎日のように行う検索を効率的にサポートしてくれるアプリとしてとても実業務に生かせると感じ印象に残りました。
Team Giraffeは、とてもコストパフォーマンスよく開発できそうで、かつ、ユーザーニーズがすぐにでもありそうな良いアイデアと思いました。
Team Phoenixは、アイデアとしてはユーザーライクで良いと思いましたが、実業務への活用という面でもうひとひねりあるとより実用的になると思いました。
Team Citizen Devは、iOS/Windowsどちらでも使える機能として有用だと感じました。映像認識、場所の認識を活用したアイデアは一番拡張性が高いと感じました。
Team KAY2Mは、現場のユーザーが使いたくなる機能がもりもり、かつ、i-Reporterとも連携がスムーズにできそうで、今後がとても楽しみなアイデアだと思いました。
どのチームも素晴らしいアイデアでわくわくしました 。
とても感動的で、ワクワクするような発表をありがとうございました!
シムトップスはこれからも、弊社のMissionの通り、新しい面白いアイデアに テクノロジーと知恵と情熱を集結し ワクワクする新しい感動と 超個性的な価値を社会に届けてまいります!
発表された皆様、お疲れ様でした。
多彩な機能の現場帳票システムならi-Reporter
現場帳票研究所の編集部です! 当ブログは現場帳票電子化ソリューション「i-Reporter」の開発・販売を行う株式会社シムトップスが運営しております。 現場DXの推進に奮闘する皆様のお役に立てるよう、業界情報を定期的に配信致しますので、ぜひ御覧ください!
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i-Repo ScanはiPhoneやiPadの標準のカメラ機能を用いて、一画面に入らない複数バーコードを連続シーケンスにおいて一括で読み取りが可能なアプリケーションです。バーコードの読取画面や機能の作成はExcelをベースにお客様側で自由に作成・メンテナンスが可能。大量のバーコード内に異なる複数のバーコード種類が混在している場合でも、事前に指定したバーコード種類のみを一度に読み取ることができるなど、様々な機能をお客様側で簡単にカスタマイズすることができます。▼リリース案内はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000074154.html▼無料お試しはこちらhttps://i-reporter.jp/scan_trial/▼製品紹介ページはこちらhttps://i-reporter.jp/scan/ 【i-Repo Scanについて】iPhoneやiPadを用いて、複数バーコードを一括・連続スキャンできるアプリケーションです。在庫管理業務(棚卸、入出庫、ピッキング等)の効率化や、誤投入や誤配送を防止します。バーコードの読み取り画面はExcelを用いて簡単に作成できます。読み取りデータを在庫管理システム等とリアルタイム連携することも可能です。▼i-Repo Scanの特徴5選①大量のバーコード読み取り作業を超高速化!複数のバーコードを一括&連続で読み取れる②条件に一致しないバーコードを判別!作業のミスを防止③大量のバーコードでも読み取り漏れをゼロに!読み取り済みのバーコード上には数字を表示④在庫棚卸や入出庫など、数量を正確かつ効率的にカウントするための専用UI⑤専用のハンディターミナル不要⑥全世界で革新的バーコードソリューションを提供するSCANDIT社 との共同開発だから高速&高精度 ▼i-Repo Scanサイトhttps://i-reporter.jp/scan/ 複数バーコードを一括&連続で読み取る「i-Repo Scan」の資料ダウンロードはこちら
在庫管理表の役割|作成方法と運用時の注意点【テンプレート付き】 「わかりやすく手軽に在庫管理がしたい!」「在庫管理にかかる時間を減らして、他の業務に使う時間を捻出したい」と悩んでいませんか? 在庫管理表とは、取り扱っている商品の情報や在庫、入庫や出庫の日時などの記録・管理にかかせないツールです。製造業や小売業、倉庫業など、業種を問わず幅広い現場で活用されています。自社の業務に合った在庫管理表を導入すれば、商品入荷や在庫量の確保・売れ筋の分析などが可能です。今回は、在庫管理表の役割や主な種類、作成時のポイント、運用における注意点などを解説します。無料でダウンロードできるテンプレートや、在庫管理に役立つITツールもご紹介しますので、ぜひ活用してください。 \デジタル在庫管理における課題を解決するためのヒント/ 在庫管理表の役割と種類 適正在庫の維持が難しく、欠品による販売機会の損失や過剰在庫によるコスト増大が発生している場合は、在庫管理表の導入を検討しましょう。こちらでは、在庫管理表の役割と主な種類を解説します。 在庫管理表の役割 在庫管理表の役割は、需要予測を立てて在庫管理を簡単にすることです。在庫管理表を使用することで在庫数が可視化され、自社の在庫状況を明確にできます。商品の欠品を防止して、安全在庫(悪天候などのトラブルが発生しても欠品を防止できる最低限の在庫)を維持することで、生産性向上を目指せます。在庫管理表を活用すれば、社内で連携している部署や従業員への情報共有もスムーズです。詳細な在庫情報が組織全体に共有されることで、商品の生産スケジュールの調整や販売・需要予測の精度向上が可能です。発注業務の負担が減らせます。在庫管理表は自社が導入した在庫の管理手法を、より効率的に実践する目的で用いられるのも特徴です。在庫管理表を利用することで、品番や商品名から簡単に商品の情報を引きだせます。商品別の在庫状況の把握や在庫金額の計算など、複雑な作業を簡易化または自動化できる点がメリットです。 在庫管理表の主な種類 単票タイプ 単票タイプの在庫管理表は、1つの商品につき1枚の管理表で運用する形式のものを指します。商品ごとに在庫数を把握しやすいため、入出庫作業や棚卸しをする際に便利です。しかし、管理する商品数が多くなると、商品の数だけ在庫管理表が増え、業務が煩雑になりやすいデメリットがあります。在庫管理システムの導入や、帳票の電子化による課題解決を図り作成した在庫管理表を一元管理できるように工夫してください。 在庫移動票タイプ 在庫移動票タイプは、複数の商品を一覧で確認できるように、1枚の表にまとめています。複数ある商品の入出庫や在庫に関する情報を、1枚の管理表で把握できるのが特徴です。ただし、単票タイプに比べて載せる情報が多く、全体的に記入欄が狭くなりやすいため、細かい補足事項を記載するのが難しい傾向にあります。商品別の細かな情報が必要な場合は、必要に応じて別途棚卸表や入出庫管理表を作成するのがおすすめです。 在庫管理表の記載項目の例とテンプレート 在庫管理表を一から作成する場合、どのような項目を用意すると良いのでしょうか。続いては、在庫管理表の記載項目の例とその内容を解説します。 無料でダウンロードが可能なテンプレートもご用意しましたので、ぜひご活用ください。 在庫管理表の記載項目の例 日付 作業や処理を実行した日付を記入する項目です。日付を記録しておくことで、商品の在庫状況だけでなく、入出庫のタイミングを可視化できます。商品ごとの在庫回転率を計算し、生産ラインや販売スケジュールを調整する際に便利な項目です。在庫管理表の雛形にあらかじめ日付の記載欄を作っておくと記入漏れやミスを減らせます。 商品コード 商品コード(品番)は商品ごとに設定された文字列です。商品管理の効率化に役立ちます。在庫管理表に商品名だけを記載した場合、同じ商品名のものでも発売日や付属品が異なるケースがあります。商品コードを活用することで、各商品を正確に識別でき取り違いなどの在庫管理のトラブルを防止可能です。商品コードはバーコードや2次元コードと組み合わせると、ハンディターミナルを使った棚卸しやロケーション管理(商品それぞれの保管場所に住所を定めて管理する方法)などを実施でき、業務の効率化が図れます。 商品名 在庫管理表には、商品コード(品番)に加えて商品名も記載しましょう。商品コードは不規則な文字列の場合が多いため、どの商品を指すのか現場の人間が一目で判断するのは困難です。商品コードと合わせて商品名を表示することで、作業員がスピーディーに商品情報を把握できます商品名が長すぎて略名を使用する際は、ルールを明確にして社内で共有することが大切です。 入庫数 入庫数は、倉庫に入れる商品数のことです。在庫数の増減を把握するために記録する必要があります大量の商品を取り扱う場合、入庫数の記録ミスが欠品や過剰在庫につながる可能性があるため、数に間違いがないよう記入することが重要です。 出庫数 出庫数は、倉庫から出ていく商品数を記入する項目です。販売個数はもちろん、廃棄などによって出庫した商品の数も記載します入庫数を記録するだけでは、在庫数を正確に把握できません。出庫数も正確に記録することで、適切な在庫管理を実現してください。 在庫数量 在庫数量は、「入庫数-出庫数」の計算式で算出した数を記載する項目です。入庫数や出庫数に変動があるたびに計算する必要があるため、手書きの場合は手間がかかりますExcelなどの表計算ソフトを利用すれば、関数を使った自動計算の設定ができ、計算の手間を省けます。 備考欄 在庫管理表の備考欄には、在庫管理の過程で生じる細かな情報を記載します。在庫商品の保管場所の変更や商品の状態、特定の商品に対する作業者の注意点など、そのほかの項目に記載できない情報を記入してください。備考欄を適切に活用することで、作業が属人化しにくくなり、在庫管理業務の効率化を図れます。 その他 上記の項目以外で商品や作業現場によって必要な項目があれば、適宜追加をして在庫管理表のブラッシュアップを図りましょう。返品や破損、不良品などの数を記録したり、前月と翌月の繰越在庫数を記載したりすることで管理漏れやミスを防げます。在庫管理表を用意する場合は、試験運用の段階で現場の担当者にヒアリングをして、ほかに必要な項目のカスタマイズを検討しましょう 在庫管理表のテンプレート 無料ダウンロードはこちら 在庫管理表の作成方法 在庫管理表を使いこなすことで、商品入荷・移動・出荷の全工程を正確に把握できます。Excelなど、リアルタイムで情報更新・共有できるツールを活用すれば、物流の状況を可視化できます。Excelを使った代表的な在庫管理表は、単表タイプと在庫移動表タイプです。テンプレートを使用せずイチからオリジナルの在庫管理表を作成する場合、どのような管理表を作成すれば良いのか悩んでしまいます。ここでは、2つの在庫管理表の書き方や役立つ関数を紹介します。 在庫管理表の記載項目を作成する 在庫管理表は、導入前に必要な記載項目を登録した基本のフォーマットを作成しておくと、効率よく運用を開始できます。単票タイプと在庫移動票タイプの在庫管理表は、下記のとおりです。それぞれで表の書き方は異なるため、必要に応じて使うタイプを選びましょう。 単票タイプの在庫管理表 単表タイプでは、1つの在庫管理表で1つの商品を管理します。在庫の変動が1つの表の中で把握できるのが特徴です。表の上部に品番と品名を表示して、入庫・出庫・実在庫がいつ、いくつ変動したかと、担当者を記載します。備考欄を設けておけば、課題点やメモをしておきたい内容を記録できます。記録の書き方は、昔から使われている紙タイプ(手書き用)のものと同じため、社内にパソコンを使い慣れていない人が多い会社におすすめです。見た目がシンプルで、1つ商品について詳細な情報を記載できるメリットがあります。取り扱う商品が少ない・各商品の詳しい情報の書き出しや管理が必要な場合は、単表タイプの在庫管理表を活用しましょう。 在庫移動票タイプの在庫管理表 在庫移動表タイプでは、複数の商品を1つのシートで管理します。大量の商品の在庫状況を一目で確認できるため、作業の効率アップが可能です。商品ごとのデータは、横軸で管理されています。表の左側に品番・品名・単価や実在庫など、基本的なデータを入力。右側には入庫・出庫の日付・在庫の移動数などの変動するデータを入力します。単表タイプと比べると、詳細な情報を書き込みにくい表が多い傾向です。ツールに搭載されているコメント機能を活用して詳細データを登録するなど、社内ルールを設けて運用してください。 在庫の計算式を追加する Excelを使った在庫管理で役立つ、代表的な計算式(関数)を3つ紹介します。 VLOOKUP関数 【計算式】=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)あらかじめデータリストを作成しておくことで、その後、入力された条件(情報)に一致するデータをリストから反映させる関数です。商品コードを入力したら自動的に商品名や単価が表示される仕組みや、商品の個数を入力すると自動で合計金額が変化する仕組みは、VLOOKUP関数を使っています。入力ミスを減らし、生産性向上を目指せます。計算式に使う情報の意味は、以下のとおりです。 検索値 検索値とは、商品コードや商品名など、探したい情報を指定する値のことです。VLOOKUP関数の検索値には、検索する際に参照するセルの値を入力します。 範囲 情報を反映させるためのデータリストを登録したセルの全範囲のことです。検索値に入力した内容を指定した範囲の中から検索し、情報を反映します。 列番号 範囲に登録したデータリスト内のどの部分(どの列)を表に反映させたいかを指定します。左から右の列に向けて指定してください 検索方法 FALSE(検索値に入力した情報と完全に一致したデータを範囲から検索)か、TRUE(検索値と完全一致するデータがない場合は、範囲の中から1番近い値を抽出)を登録します。どちらかを選ばなかった場合、自動でTRUEが登録されます。データの反映は左から右に向けてしかできないため、検索値(商品コードなど、データを反映させるための大元の情報)は、必ず左端の列に入力しましょう。 SUMIF関数 【計算式】=SUMIF(範囲, 条件, 合計範囲)指定した条件に合ったもののみを合算できる関数です。指定した商品の在庫だけを合計できるため、ビーズクッションの在庫だけを管理したいなどの場合で役立ちます。計算式に使う情報の意味は、以下のとおりです。 範囲 データリストの中で情報を反映させたい範囲のことです。指定した範囲の中から条件に合致するものを表に反映させます。 条件 検索したい条件(ビーズクッション・2000円以上など)の指定をします。指定した条件に該当する情報を絞り込みます。 合計範囲 合計したい値のセル範囲を登録します。 IF関数の数式 【計算式】=IF(A1>=10, "在庫あり", "在庫少")指定した条件に応じて、表に表示される内容を変える関数です。在庫が〇個を下回ったら「在庫少」と表示されるようにするなどの工夫で、在庫数の把握にかける手間を減らせます。計算式の意味は、以下のとおりです。もし、指定されている範囲(A1)の在庫が10個以上なら「在庫あり」と表示される。10個以下になったら「在庫少」と表示されます。 在庫管理表を作成する際のポイント 在庫管理表は多くのスタッフが使用するため、誰もが使いやすいように工夫して作成する必要があります。こちらでは、在庫管理表の作り方のポイントをご紹介します。 レイアウトをシンプルにする 在庫管理表は、不必要な装飾や複雑なレイアウトは避け、できる限りシンプルなデザインにしてください。在庫管理表の一番大事な情報である、商品名と個数が一目でわかるデザインだと入力箇所に迷うことなく便利です。担当者が必要な情報を迅速に把握しやすくなり、業務全体の効率化が期待できます。 複数の作業者による記入や管理をしやすくする 在庫管理表を作成する際は、誰でも簡単に使いこなせる操作性を意識しましょう。クリック操作がメインで表管理が終えられる・使い方が自然と理解できる目線誘導・作業内容の説明がメモに残されているなどが一例です。誰でも操作できれば、担当者が不在の際のトラブルやイレギュラーを迅速に処理できます。記入漏れやミスを防ぎやすくなる点もメリットです。 記入や更新をした作業者名を記載する欄を設ける…
i-ReporterとM5STACKでノーコードIoTやってみた みなさんこんにちは。自称アイレポエバンジェリストのmnrです。ユーザー会でいつもお世話になっています。 さて秋ですね〜〜〜。こんな天気の良い日は家でIoTに限りますよね!!ということで今回作ったものの完成品はこちらです。 温度が35度を超えると音と光でアイレポ帳票起動QRを表示する仕組み! 正常時 センサーは0.1秒ずつかなり精度が高い計測が可能です 家の冷蔵庫にM5GO 磁石が便利 異常時 i-ReporterのカスタムURLスキーム QRが表示される 室温が35度を超えると アイレポちゃんがパトランプに! 動画はこちら 35度にするためドライヤーでセンサーを温める私(動画) センサーの異常時に目的の指示書付き帳票を起動する さて、どのように作ったかご説明します。 今回はM5GO IoTスターターキットv2.7を購入してみました。 M5StackシリーズのM5GOを開封しましたら液晶ディスプレイをはじめとしてGrove端子対応の簡単接続センサーがついていました。 特に説明書など見ないで始めることが出来ました。 M5Stackとは M5Stack:コンパクトな筐体の中に、ESP32マイコン、液晶ディスプレイ、ボタン、バッテリー、スピーカ、I/Oなど様々な機能が盛り込まれています。Wi-FiやBluetoothによる無線通信なども可能です。また、Grove端子がついているため、さまざまなセンサーや部品を簡単に接続できます。 Raspberry Pi(ラズパイ):手のひらサイズのコンピューター。Linuxを動かせて、多機能。さまざまな部品をGPIOピンでつなげることができます。 Grove端子とは Grove端子とは? Seeed社が開発した端子の名称で、4ピンの端子を利用してマイコンとセンサなどを接続するための規格になります。 ハンダ付けをする必要がないのでとても簡単です。 環境センサ・・・温度、湿度、気圧のセンサー 赤外線リモコン・・・赤外線信号を送受信 RGBライト・・・ピカピカすることが可能 人感センサー・・・人が近づくと反応 角度センサー・・・つまみの角度を取得 センサーは後述する仕組みで容易に取り込む事が可能で、また嬉しいのがレゴと互換がありますので家にあるレゴで3Dプリンターなしで可愛い筐体などを作れます! では、今回は環境センサーから温度と湿度を取得したいと思います。以下の画像ようにUIFlowでブロックプログラミングをしていきます。Pythonで書くことも可能でArduino IDEでも開発も可能です。 「UIFlow」は、M5Stack社が開発している、ブロックタイプのプログラム開発環境です。 「Scratch」などと同じように、さまざまな機能をブロックを組み合わせることでプログラミングできます。※実際のシステム完成画面。ブロックで組み立てている ディスプレイに関しては見たままドラッグアンドドロップで調整が可能です。アイレポちゃんの画像もそのまま取り込み画面を作っていきます。 たとえばM5GOの画面にセンサーの値を表示するのはこれだけで可能です。 完成品コードはこちらです。 複雑そうに見えますが実際にはM5STACK社のわかりやすいデモブロックがありますので読み込んで実行して真似しているだけです。 アイレポ カスタムURLスキームは一番手軽に使える自社システムとの連携手段 アイレポとの連携はカスタムURLスキームというアイレポの機能を使用しています。とても好きな連携方法でたくさんの弊社のウェブシステムはこの方法で連携しています。 アイレポカスタムURLスキームのマニュアルhttps://cimtops-support.com/i-Reporter/ir_manuals/jp/custom_url_scheme/CustomURL_Scheme_Overview_jp.pdf こんな感じに使えます。 jp.co.cimtops.ireporter.createreport:defid=999 これで定義ID999から帳票を作成するという機能になります。 自社ウェブシステムと連携する際は以下のようにHTMLでAタグで囲む形で利用しますが <a href=”jp.co.cimtops.ireporter.createreport:defid=999”> 帳票を作成する </a> M5GO UIFlowでは以下のようにブロックを使用しています。 実際のセンサーの値を取得して帳票起動したい場合は[[クラスター名]=[入力値]] の形式でセンサーの値を渡すことも可能です。開いた帳票に指定された[クラスター名]に一致するクラスターに対し[入力値]をセットします。 jp.co.cimtops.ireporter.createreport:defid=2290&tempature=abcdefge パトランプ的に使う仕組みは応用効きそうですね。 センサーの値に応じて帳票定義のQRを変えるのもよさそう アイレポのAPIを使用してM5STACKディスプレイに表示 先ほどはアイレポを起動する活用でしたがM5STACKではhttpリクエストが可能ですので定期的にアイレポのapiをコールして点検結果などをディスプレイに上記のように表示させる事も可能です。 コメント このようなブロックで実現します。☆API GATEWAY等のサーバーがある前提となります。 STACK シリーズ - 1番人気の定番 STICKシリーズ - 非常にコンパクト ATOMシリーズ -…
アイレポGateway をDockerを使いAWS AppRunnerにデプロイしてみた みなさんこんにちは。自称アイレポエバンジェリストのmnrです。ユーザー会でいつもお世話になっています。 ConMas i-Reporterアイレポを活用していますか?一般的な機能でもたくさんの機能があるアイレポですが、カスタマイズや連携をする際にはアイレポのAPI を使う他にPythonでAIやビックデータやIOTなど様々な恩恵が得ることができるConMas Gatewayを使う方法があるかと思います。 ConMas Gateway はすごく良い。という噂は聞くけど、、。どうやってるやるの?気軽に出来ないの?など展開の仕方に悩みがある方がいるかと思います。そんな方向けの記事です。 アイレポ Gatewayを活用するには 情シスへのサーバーインストール依頼の敷居が高い Python、Node.js のインストールの敷居が高い など活用する以前の壁があるかもしれません。 ConMas Gateway は Windows の他 Linux でも活用出来ると謳われております。サポートサイトに ConMas Gateway のインストール方法がありますが Windows のインストールのみですので、もっと手軽に展開する方法として Docker を使い本番サーバーへの展開方法として最近リリースされ話題の AWS の AppRunner へのデプロイを試してみました。 今回の記事は Docker を活用してローカルで開発を行ない、その Docker をそのままの形で活用出来る AWS の AppRunner を使ってみます。 注意事項この記事をもとに作られた仕組みで不利益を被っても一切責任は持てません株式会社シムトップスとしてサポートをしている内容ではございません まずは下記の記事等を参考に Docker のインストールを済ませましょう。 ※Docker インストール方法 まずサポートサイトから Gateway 一式をダウンロードし、一番上の gateway というフォルダをルートディレクトリとしてVisualStudioCode で開きます。gatewayというフォルダをドラッグアンドドロップでVisualStudioCodeでルートディレクトリとして開くことも出来ます。 さて Gateway はサポートサイトからダウンロードしますとこのようなフォルダ構成になっておりDockerfileとrequirements.txtは今回の記事用に生成しています。 ├── 📂actions├── 📂config├── 📂ex├── 📂logs├── 📂modules├── 📂node_modules├── 📂scripts├── 📂sql├── 📂uploads├── Dockerfile├── index.js├── package-lock.json├── package.json└── requirements.txt Gateway は Node.js と Python の双方の実行環境を必要とします。本来は自分のパソコンで使用するには…
i-ReporterのWeb APIをGoogle Apps Script(GAS)から利用する方法 みなさんこんにちは。自称アイレポエバンジェリストのmnrです。ユーザー会でいつもお世話になっています。 さて、i-ReporterのWeb APIをGoogle Apps Script(以下GAS)から利用する方法について書いてみたいと思います。 i-ReporterのWeb APIを使うと自動帳票作成や各種データーの取り込みなどが普段使っているグループウェアなどから出来るようになり、i-Reporterの標準機能で実現出来なかったかゆいところに手が届く存在になりますのでぜひ試して頂きたいと思います。 では、出来る限り短い文章で説明したいと思います。 本記事の内容をもとに構築された仕組みによって万一不利益が生じた場合でも、当社では一切の責任を負いかねます。また、本内容は株式会社シムトップスとして正式にサポートしているものではございません。あらかじめご了承ください。 STEP1:まずはGASの準備をします まずGoogleスプレッドシート上で、拡張機能▶Apps Scriptを押します。 以下のような画面になります。※エディタに適当な名前をつけています。 これだけで準備完了です。 STEP2:i-ReporterのWeb APIの確認をします ではサポートWEBから外部連携APIの項目の外部連携 Web API I/F仕様書をクリックしてAPIの仕様を確認してみましょう。 【サポートWEB】システム連携マニュアルはこちら 仕様書を見るとログインを行い同一のセッション内で任意のAPIをリクエストし最後はログアウトが基本であることが確認できます。 STEP3: クラスター値取得API 今回はシンプルなAPIの「クラスター値取得API」を使用してi-Reporterのapiの使用感を掴むことを目的としたいと思います。クラスター値取得APIはGet Cluster Valueというcommandでリクエストし、report または systemKeyで帳票を一意に特定してクラスターの値を取るということがわかりました。 STEP4: 以下の帳票のクラスターの値を取ります 工事名がトイレ工事と記載されているクラスターの値を取りたいと思います。クラスターのインデックスは3です。今回は帳票のID(report)を特定しクラスターの値を取得します。 Managerから定義のクラスターの値を確認しています。 "report": "12345", // 取得する帳票のID "sheetNo": "1", // 取得する帳票のシートのページ番号 "clusterSearchMode": "index", "clusterSearchValue": "3", // 取得する帳票のクラスターインデックス STEP5: 以下の帳票のクラスターの値を取ります 以下のコードを流し込めば終了 コードエディタで元々あったmyFunction関数を消去し以下のコードを流し込みます。 :::messageAPIエンドポイントと帳票のID等を利用環境に応じて変更を行ってください。::: /* APIエンドポイント 【オンプレミス版】 http:///Rests/APIExecute.aspx ※SSLを使う場合 https:///Rests/APIExecute.aspx 【クラウド版】 https:///ConMasAPIXXXXXX/Rests/APIExecute.aspx */ /** * Global variables */ var url = "APIエンドポイント"; var cookie = ""; /**…