ホストやオフコン、ERPなど
外部のシステムと容易に⾃動データ連携
後⼊⼒⼯数をゼロに
POINT 01
作成した帳票のデータを外部システムに渡したり、逆に外部システムのデータを帳票に追加するなど、データ連携の機能が充実しています。
帳票入力後の集計・報告・分析などの工程を自動化し、業務効率を大幅にアップできます。
日々必要となる大量の入力帳票の作成をメニューから簡単に実行でき、帳票作成の負担を現場にかけません
外部システムから出力し作成した情報を
ConMasManagerから取り込み
帳票内の複数の特定のクラスターに差し込み
帳票を作成します
同時にスケジュールの登録をすることも可能です
帳票が完了処理されると、ひとつの帳票につき以下のセットを指定ディレクトリへ自動出力します
出力するファイルは帳票定義単位に指定可能です
帳票に入力されたCSVデータ
帳票に入力されたXMLデータ
帳票の画像PNG
帳票のPDF
帳票のExcel(Excelファイルから帳票定義を作成したもののみ)
FreeDrawでのコメント文・写真画像
サーバーの指定ディレクトリの監視型プログラムを開発することにより帳票データを自動で取得し、
外部システムへ連携することができます。
クラウド版をご利用の場合は、出力先フォルダーへのアクセスはWebDAV接続となります。
ConMas Web APIを使用することで、外部システムのプログラムから各種APIを呼び出し
ConMas DBのすべての情報にリアルタイムにアクセスすることが可能です
※オンプレミス版のみ対応
外部システムからConMasDBの全ての情報を取得可能な参照ビューが公開されています
ConMasデータベースPostgreSQLに接続し参照用のビューからすべての帳票定義情報、帳票情報、マスター情報を取得することが可能です
※PostgreSQL DBに接続できる環境が必要となります
※ConMasDBの情報の追加・変更・削除はできません(参照のみ可能です)