i-Reporter(アイレポーター) 業種別活用事例

作業工数(労務費)の把握

対象業種

  • 製造業
Before
  • 製品(ロット)当たりの作業工数(労務費、原価)の把握が出来ていない
  • 個人別の作業能率計算が把握できていない
After
  • タブレットで作業開始、終了時間をタップで簡単に入力可能、実作業時間、金額を自動で計算し最終的な製品当たりの
  • 労務費を把握可能

  • 作業者個人別の能率の把握、原価低減に貢献

システムイメージ

よくある質問

製品(ロット)ごとの「作業工数」を正確に把握できず、現場や管理側で判断が遅れる状況をどう解消すれば、日々の計画修正や生産性の評価に使えるレベルのデータが揃うでしょうか。

製品(ロット)ごとの作業工数が曖昧で判断が遅れる場合、使えるレベルのデータを揃えるには以下です。

  • ●開始・終了の“タイムスタンプ取得を標準化”する
    作業ごとに開始/終了の記録ルールを一本化し、記録漏れが出ない運用にします。
  • ●実工数を“自動計算”させ、手計算や集計の揺れをなくす
    開始と終了が揃った時点で差分時間を自動算出するルールにすると、計算ミスや集計のばらつきが消え、計画修正・生産性評価に直結するデータになります。
  • ●ロット・工程・設備などのキーを必須化し、分析可能な形で揃える
    工数だけでなく「どのロット/どの工程/どの設備か」を同じ記録単位で残すことで、ラインバランスやボトルネック分析までスムーズに回せます。

i-Reporterなら、現場負担を増やさず高精度な工数データを蓄積できます。

  • ●時刻クラスターで開始・終了をタップ記録し、自動で時刻を入れられる
    帳票上の時刻クラスターで開始・終了時刻を現場で即記録でき、手書きや後入力を避けられます。
  • ●時刻計算/計算式クラスターで実作業時間を自動算出できる
    2つの時刻の差分を時刻計算クラスターで自動計算でき、休憩時間控除などの設定も可能です。算出結果は帳票データとして保持され、集計にも使えます。
  • ●正しい工数が日報に自動蓄積され、計画修正や生産性評価にそのまま使える
    現場でのタップ記録→自動計算→帳票保存の流れで、ロット別の実工数がブレなく溜まります。運用初日から“計画の見直しや評価に使えるデータ”が揃い、判断の遅れを解消できます。
製品(ロット)あたりの「労務費・原価」を出せず、見積や採算判断が勘に頼る場面を減らすには、現場入力から集計までをどう設計すれば、金額を自動で算出して意思決定に使えるでしょうか。

製品(ロット)あたりの労務費・原価を勘ではなく数字で出すには、現場入力から集計までを以下のように設計するのが有効です。

  • ●工数と単価を“同じ記録単位で揃える”
    ロット別に「開始・終了から算出した実工数」と「作業者区分(時給/手当の条件)」を同一帳票で必須記録します。工数と単価が紐づいた状態で残るため、後から探して結合する手間がなくなります。
  • ●帳票内で金額を“自動計算して確定”させる
    実工数×時給、加算手当などの計算ルールを帳票側に持たせ、入力と同時に金額が出る仕組みにします。手計算やExcel再計算の揺れが消え、現場完了時点で原価が確定します。
  • ●集計・見積に使う出力形式を先に固定する
    ロット別原価の集計項目と出力形式(CSV/Excel等)を定義しておき、帳票データがそのまま見積・採算判断に流れる形にします。

i-Reporterなら、上記を自動算出することができます。

  • ●実作業時間をもとに計算式クラスターで金額を自動算出できる
    i-Reporterの計算式クラスターは、帳票内の数値を参照して四則演算などの数式計算を自動実行できます。実工数(差分時間)に時給や手当係数を掛け合わせる式を入れておけば、ロット当たりの労務費が入力と同時に自動で見える化されます。
  • ●帳票データをCSVで一括出力し、見積や月次原価へそのまま使える
    帳票データ出力機能で、同じ帳票定義から作られた複数帳票の入力データをまとめてCSV出力できます。Excel集計や基幹側取り込みに直結するため、勘や手計算に頼らない再現性ある原価判断が可能になります。
作業者ごとの「能率」を数値で比較できず、誰にどの工程を任せるべきか見えない中で原価低減を進めるには、どの指標を現場から集め、どう比較すれば改善につながるでしょうか。

作業者ごとの能率が見えないまま原価低減を進める場合、改善につながる指標設計と比較の考え方は以下です。

  • ●「実作業時間」と「処理量」を同じ単位で必ず取る
    能率は“時間あたりの成果”なので、作業開始・終了の実時間と、処理した数量(ロット数・個数・工程完了数など)をセットで記録します。
  • ●工程別に「標準時間(基準)」を置き、差分で比較する
    単純な時間比較だけだと工程難易度の差が混ざるため、工程ごとの標準時間を決め、「実時間 ÷ 標準時間」や「標準−実の差分」で見ると、得意工程・改善余地が明確になります。
  • ●ロット・設備・条件も一緒に残し、フェアに比較する
    同じ人でも条件が違うと能率は変わるので、ロット/設備/段取り有無などの条件キーを必須化します。条件を揃えて比較でき、改善の打ち手が具体化します。

i-Reporterなら、能率比較に必要なデータを現場負担なく揃えられます。

  • ●開始・終了をタップ記録し、時刻差分から実作業時間を自動算出できる
    時刻クラスターで開始・終了を記録し、時刻計算クラスターで経過時間を自動計算できます。
  • ●計算式クラスターで能率指標を自動算出し、同一基準で比較できる
    実作業時間や処理量を参照して、能率(例:個/時、標準比、段取り込み/除外など)を帳票内で自動計算できます。
  • ●帳票データをCSVで一括出力し、並べ替え・可視化して配置や教育に使える
    同一帳票定義のデータをまとめてCSV出力できるため、工程×人の能率を簡単に集計・ランキング化できます。

作成帳票の例

  • 日報

使用するi-Reporter機能

  • #時刻クラスター
    時刻の記録ができます。
    手動での時刻入力の他、タップ時点の時刻の自動入力や、帳票起票・保存時の時刻の自動入力も可能です。
  • #計算式クラスター
    Excel計算式をそのまま取り込むことができます。
    四則演算やIF関数などを使用した判定結果の算出なども可能です。
  • #データ出力
    蓄積した帳票データを選択もしくは一括で出力できます。
    出力形式はPDF、Excel、CSVに対応。
    帳票保存時に自動的に帳票ファイルを出力することもできます。

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