業種別活用事例 作業工数(労務費)の把握
対象業種:
- 製造業
- 製品(ロット)当たりの作業工数(労務費、原価)の把握が出来ていない
- 個人別の作業能率計算が把握できていない
- タブレットで作業開始、終了時間をタップで簡単に入力可能、実作業時間、金額を自動で計算し最終的な製品当たりの 労務費を把握可能
- 作業者個人別の能率の把握、原価低減に貢献
システムイメージ
作成帳票の例
- 日報
使用するi-Reporter機能
- #時刻クラスター
時刻の記録ができます。
手動での時刻入力の他、タップ時点の時刻の自動入力や、帳票起票・保存時の時刻の自動入力も可能です。 - #計算式クラスター
Excel計算式をそのまま取り込むことができます。
四則演算やIF関数などを使用した判定結果の算出なども可能です。 - #データ出力
蓄積した帳票データを選択もしくは一括で出力できます。
出力形式はPDF、Excel、CSVに対応。
帳票保存時に自動的に帳票ファイルを出力することもできます。