訪問歯科診療の記録・カルテ作成

訪問歯科診療の記録・カルテ作成
Before:改善前
- ・患者の紙カルテを持参する為個人情報持出しリスクがある。
- ・医師により記入方法が異なり診療内容の精度、標準化がしにくい。
- ・記入漏れがあると医療請求ができず再確認の手間がかかる。
- ・緊急対応時にその患者のカルテが手元になく、担当医師との共有もできていない。
After:改善後
- ・サーバーに保存されているカルテを、訪問先からすばやく検索できる事で、情報共有が可能。
- ・診療結果は選択肢をベースに入力するため、精度、内容が標準化可能。
- ・記入漏れ時にはアラート表示可能。ミス・漏れなく記入が可能。