変更理由の申請を義務化

変更理由の申請を義務化
Before:改善前
- ・担当者が無断で帳票の書き換えができる。
- ・修正時には、変更理由を管理者に申請しているが、エビデンスとして記録されていない。
- ・修正時の管理者への状況、内容の説明等の工数(移動、都度電話)が発生。
After:改善後
- ・修正時には変更理由を記載する必要があるため、無断での変更が不可となり、記入内容の信頼性が向上。
- ・すべての変更履歴は保存され、いつでも確認が可能。
- ・変更申請は、承認フローへ変更と同時に送信される為、工場間の移動や電話による相談、報告工数が削減。