i-Reporterはさらなるブランドの進化と成長を目指し、
ブランドロゴをリニューアルいたしました。
リニューアルに伴い、アイレポブランドとしてリブランディングプロジェクト「アイレポ 2.0」を宣言し、ブランドの強化だけでなく、これまで以上のサービス向上・新たな価値創造を行ってまいります。
CIMTOPSは2026年10月に創業35周年を迎えます。汎用生産スケジューラDIRECTORから始まり、現在では現場帳票の総合ソリューションとなるi-Reporterが多くのお客様のご支持をいただいております。
利用してくださる皆様の「現場」を第一に考え、もっと便利な、もっと使いやすいサービスを目指し、昨今のDX化の流れを追い風に製造業界の「現場帳票のペーパーレス化」をサポートしてまいりました。
しかし、「現場帳票」の問題は製造業だけの話ではありません。未だに現場で紙帳票を使用している業界はたくさんあります。全ての業界の「現場帳票のペーパーレス化」を実現するため、i-Reporterは現場の皆様によりそったアップデートを続けていきます。
i-Reporterは現場帳票システムの国内導入実績社数No.1であり、 現場帳票ペーパーレス化ソリューション国内シェアNo.1である。 事実、現場帳票ペーパーレス市場の約半分はi-Reporterが占めており、 2位以降に大きな差をつけている。 その主な理由に、「超個性的に」「変態的に」 多機能・多連携・インプットに特化していること、 ネイティブアプリであること、 そして紙帳票そのままに入力できることがあげられる。 そんなi-ReporterがこれからもNo.1を走り続けるには、 現状を維持すること、ではない。 現状に満足してはならない。
製造業から多業種へ。日本から世界へ。
マーケットを広げ、 i-Reporterは全世界、全業種のDXを実現するサービスへ。
i-Reporterの改善と挑戦は続く。
さあ、未来へ向かって。
i-Reporter 第2フェーズのはじまりです。
i-Reporterのシリーズ製品を含めたサービス全体を示すブランド名を製品愛称でもある「アイレポ」とし、サービスとしての連携面だけでなくブランドとしての統一感やビジョンを持った製品群を目指してまいります。
i-Reporterのアイデンティティである「現場帳票に記録する」という本質を体現してきたシンボルを、このたびブラッシュアップしました。
従来の「現場帳票」への記録を想起させるシンボルは大切に継承しつつ、より「デジタルな現場帳票」を感じさせるデザインへと進化させています。手に持つ筆記具を万年筆からタッチペンに変更することで、紙からデジタルへの移行を表現しました。また、これまでのアプリらしい四角いフォルムから、親しみやすく、柔らかい印象を与える丸いフォルムへと変更。
i-Reporterが、現場のDXを“まるっと”支援し、さまざまなシステムやハードウェアと手を取り合いながら、これまで以上に現場の課題に寄り添うサービスへと進化していく姿を表しています。
旧ロゴ
新ロゴ
「堅実」「実直」「揺るぎのない」「頼もしい」 の融合を表しています。
常に現場の声を聞き、サービス向上に向けて挑戦を続けるi-Reporterの象徴となる色です。