導入事例富士フイルムマニュファクチャリング株式会社

富士フイルムマニュファクチャリング株式会社

作業日報の効率化事例

カイゼン効果

問題発生時、原因調査と対策には2〜3日必要で、何かしらの問題がある状態で生産が続く

不良発生時の自動検知と原因を探るためのKPIがリアルタイム表示され、不良を作り続けない仕組みが実現

内製での対応だと、都度入力フォームを修正するための開発期間とコストが必要で、現場の変化に素早く対応できない

特別な技能がなくてもノンプログラミングで時間を掛けずに作成できる

ラインリーダーが毎日一時間以上をかけて、前日の生産実績を入力

タブレットの入力内容が即座にデータ化されるため、紙の回収とデータ入力時間が0

  • 鈴鹿情報プロセス改革チーム チーム長 田中 俊毅 氏

  • 執行役員 鈴鹿事業所長 古川 雅晴 氏

業務用の大型印刷機からオフィス向けの複合機まで、多種多様なドキュメントソリューションを展開する富士フイルムビジネスイノベーション。その各種製品の組み立て、およびトナーなどの消耗品を製造する国内唯一の企業が、富士フイルムマニュファクチャリングである。

富士フイルムマニュファクチャリングの三重県鈴鹿事業所では、主に複写機やプリンターの基幹部品、環境に配慮した資源循環型(リサイクル)商品の提供を行っている。そんな同事業所では、兼ねてより一つの大きな課題を抱えていた。それは製造現場で発生する膨大な紙の作業日報の管理と、それらをデータとして入力する際にかかる時間の削減である。同社は、多くの製造業が抱えているであろうこの課題をどう解決したのか。

今回、同社鈴鹿事業所 事業所長 古川雅晴氏と需要管理部情報プロセス改革グループ 田中俊毅氏、および現場のライン責任者の方々に話を伺い、課題解決に向けて同事業所が取り組んだ書類の電子化について紹介する。


i-Reporterの導入を推進した当時の部門リーダーである森氏(右)と、現部門リーダーでありi-Reporterを活用する山尾氏(左)。同事業部でi-Reporter導入することになったきっかけは、ロッカールームで偶然出会った田中氏に、森氏が相談したことがきっかけだという

「データ入力する」だけの時間を“ゼロ”に

かつての現場では、作業工程を管理するために、各作業スタッフが紙に記した日報を担当者が回収し、事務所の端末で「Excelへのデータ入力」を行っていた。だが、このデータ入力により、貴重な作業時間が削られるという大きな問題が発生していた。

「現在の東海地区において製造業は大変な人手不足です。鈴鹿事業所でも必要な人数が十分に集まらない状態が続いています。そのため、貴重な人材の作業時間を、必要ではあるが、それ自体には生産性のない日報回収とデータ入力に費やすことなく、効率的に仕事に取り組んでもらいたいと考えていました。」(田中氏)

当時の現場では、それぞれのラインリーダーが毎日一時間以上をかけて、前日の生産実績を入力していたとのことだ。時間もかかる上に、転記作業は入力ミスも伴う。「これをできる限りゼロに近づけたい」それが田中氏と、現場を管理するラインリーダーが抱いていた共通の願いだった。

タイムラグによる判断の遅れが招く品質低下

「帳票をデータ化する際に生じる入力の手間と時間」は品質の面にも大きな影響を与えていた。前述のように、紙の帳票を使用している限り、データを分析するためには“回収・入力・集計”の手順が必要となる。そのため最終的な集計結果が得られるのは早くても翌日、そこから原因を調査して対策を打つまでには、どうしても2〜3日かかる。つまり、その間、現場では何かしらの問題がある状態で生産が続いてしまう。このタイムラグを極力無くし、リアルタイムに問題を把握して即座に手を打ち、改善を行うことができれば、作業の効率化、品質向上の面において非常に有効な手段となる。


業務用の大型印刷機器を製造する部門において活用されるi-Reporter。電子化された帳票には、タブレットで撮影した写真が添付可能。問題がある箇所についても、一目瞭然である

変化に対応できる電子化を求めて

当時、紙のデータを収集する方法として、OCRや電子ペンなど、様々なものを検討したが、一長一短があり、なかなか現場にフィットしなかった。工場内の作業は立ち仕事が多く、また作業スペースも限られているため、電子化した書類を閲覧・記入する端末としてはタブレットが有効だ。あとは、リアルタイムにデータを収集し、集計できるツールが用意できれば、帳票を回収・転記・集計する手間がなくなり、現在の状況についてもタイムラグなく把握することが可能となる。

「現場の改善をする時に、『すぐIT』ではなく、IE的、QC的な改善がまっさきにやるべきことです。そのための手段としてITがあります。一方でITシステムは、コンサルタントや開発会社が関わらないとプログラムの変更等に時間がかかり、素早く変化に対応できない、という課題がありました」(田中氏)

こうした課題をクリアするためのソリューションを探していた田中氏は、ある時、シムトップス社が提供する「ConMas i-Reporter(以下i-Reporter) 」を紹介された。

「i-Reporterは、私たちの本体である富士フイルムでも販売しています。良いツールがないか情報を集めていた時、ちょうど富士フイルムの営業から話を聞く機会があり、そこで強く勧められ『使えそうなので検討してみようか』という話になりました」(田中氏)もちろん、単に勧められただけでi-Reporterが選ばれた訳ではない。機能、実績、セキュリティ面など、数々の項目を検討した結果の選択である。そして、それらの中で、最大の決め手となったものがずっと求めていた「変化への強さ」だった。

「具体的に言うと、タブレットの入力フォーム作成において、特別な技能がなくてもノンプログラミングで時間を掛けずに作成できることを重要視しました」と田中氏は言う。現場での改善の状況に応じて、現場で必要となるデータの種類も頻繁に変わることになる。内製で対応することも可能だが、その都度、入力フォームを修正するために複雑なプログラミングが必要となれば、相応の開発期間とコストがかかることになり、現場の変化に素早く対応することができない。

「もともとは無駄な時間を減らすために導入を検討した訳ですから、ノンプログラミングで処理が可能になる点には大きなこだわりがありました。i-Reporterはその点が非常に優れていた。そこが一番のポイントです」(田中氏)

紙より便利であってこその電子化

i-Reporterの導入によって、従来は紙の回収とデータ入力に、現場によっては毎日80分もかかっていたところ、その時間が「ゼロ」になるという大きな効果がでた。作業者がタブレットから入力した内容が即座にデータ化されるようになったためだ。

こうした効果を得られることに確信を持ってi-Reporterの導入を進めた田中氏ではあるが、社内への浸透はなかなか思い通りに進まなかったという。

「紙と比べるとタブレットの入力画面はどうしても小さくなり入力がしづらい。単純に紙のレイアウトをシミュレートしただけでは、確実に紙よりも使いにくく、現場では誰も使ってくれません」(田中氏)

電子化を成功させるポイント、それは「紙よりも便利であること」だと田中氏は語る。そして幸いなことに、i-Reporterにはそれを実現できる様々な機能や設定が搭載されていた。それらをどう活用すれば紙よりも便利になるのかを、現場のリーダーや作業者、シムトップスの担当者とともに考え続けたとのことだ。

田中氏と共に電子化に取り組んだ富士フイルムマニュファクチャリング 第二製造部 森氏は当時を振り返り、「特に、入力に関わるユーザーインターフェースの部分については検討を重ねました。具体的に挙げると、作業開始時間の入力では、ワンタッチでその時点の時刻が入力されるようにしました。また、キーボードを使わず、リストから選択して入力し、さらに次の項目へ自動で遷移する機能や、ロットナンバーをバーコードから読み取る機能など、入力の手間を省くための様々な知恵を盛り込みました。結果として、シムトップスさんにはかなりの無茶振りをしてしまいましたね」と語る。

現在のi-Reporterには、その要望から生み出された新たな機能が数多く搭載されている。シムトップス 代表取締役社長 水野貴司氏によると「それら実現した機能が決め手となって、他社で採用に至ったケースも少なくありません」とのことだ。

また、工場の現場は立ち仕事が多い。そのような状態でタブレットのソフトウェアキーボードを用いて入力すると、手間もかかりミスも増える。

「入力ミスがあれば上の者から注意されます。それは、入力するスタッフ側にとっても大きなストレスです。できるだけ簡単に、かつミスが少なく入力できる。それだけでも、紙より良くなったと実感してもらえる。こういう細かい積み重ねが大切なのです」(田中氏)

また、社内でi-Reporterの説明会を開き、作業者向けに試験導入中のラインの見学を行うなど、積極的に現場の声を集めることも行った。

導入当初は、i-Reporterによる電子化に対して、特に年齢があがるほど、抵抗感が強かったそうだ。だが、こうした努力により若い層を中心に利用が徐々に広がり、そして現在では年長者を含めてほとんどのスタッフから「紙よりも便利で扱いやすい」との評価が田中氏の元に寄せられているとのことだ。


主に印刷機器などのプリント基盤を生産している鈴鹿事業所第二製造部。以前は生産実績の入力に、ラインリーダーが毎日約1時間かけて入力していたが、i-Reporterの導入後はそれがほぼゼロに。また、立ったままの作業でも入力がしやすいように、ボタンは大きく表示するなど、紙ではできない使い勝手にも大きな工夫が用いられている

さらに、リアルタイムに収集されたデータを見える化するために、ウイングアーク1st株式会社のBIダッシュボード「MotionBoard」とi-Reporterを連携させた。過去24時間分の入力データが自動集計され、不良の発生をすばやく検知できるようになり、原因を探るためのKPIがリアルタイムに示される。これによって、不良を作り続けない仕組みが実現した。

i-Reporterによる帳票入力の電子化で、作業時間の大幅な削減とリアルタイムな状況分析を実現した富士フイルムマニュファクチャリング。しかし、田中氏はさらなる改善に目を向けている。

「今後は、i-Reporterと基幹システムとの連携も検討していきたいと考えています。もしこれが実現できれば、データの用途も広がり、現場も入力に掛かる手間がさらに減るはずです」(田中氏)

田中氏が言うように、鈴鹿事業所では製造業におけるITシステムの活用について、今後も様々な展開を検討中だという。そのことについて、事業所長 古川雅晴氏は次のように語る。

「富士フイルムグループは、単に複合機やプリンターなどの製品を売るだけではなく、業務プロセスやワークフローを変革し、新たな価値創造に取り組むことを標榜しています。そのため、グループ内で製造分野を担当している我々の課題を解決することで、それが新たな価値となり、お客様に提供することが可能となるのです。たとえば、今後は、IoTなどを見据え、この先に起きることを知る予兆管理も実現できるようにしたいと考えています。そんな、より進化したソリューションの研究をユーザーとともに進めていきたい。そう考えています」

自らが改善を実行し、その経験に基づいたソリューションやサービスを提供する「言行一致活動」に取り組む富士フイルムグループ。今回紹介した「作業日報の電子化」のように、ここから生まれた新たなる価値が、近い将来の製造業に大きな影響を与える可能性は高い。

なお、今回の取材の模様を以下の動画にまとめてあるので、併せて確認いただきたい。

お忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。

導入企業プロフィール

富士フイルムマニュファクチャリング株式会社

設立:
2010年
本社所在地:
〒243-0497 神奈川県海老名市本郷2274
事業内容:
ゼログラフィー製品、事務用機械器具、
印刷機器等の開発・製造・試作及び販売 ほか
オフィシャルサイト
  • 自動車・輸送機器 1000人以上

    ConMasGatewayやAPI機能が秀逸
    i-Reporterで記入した内容がデータ化され、外部システムとの連携も可能という所に魅力を感じています。
    どうしても人による判断が必要な作業(点検など)については中々自動化できないという所もあるので、どんどん活用していきたいです。
    記入ミスや記入モレを確認する作業や、紙にある情報を1枚1枚見比べながら計算をするなどの集計作業が廃止できました。→およそ480時間/月の工数削減
    ▼デジタル化した現場帳票
    点検表
    品質管理帳票

  • 飲料・たばこ・飼料 300-1000人未満

    解決できた課題・具体的な効果
    ・計算ミスが無くなった。
    ・残業時間を申請する紙を今まで手書きで記入していたが、注意していても計算間違いが見られていた。
     サポートwebから問い合わせを行い、自動計算の設定方法を教えてもらい、i-Repoでするようにしてからは計算ミスが無くなり、確認者の作業時間が大幅に減った。
    ▼デジタル化した現場帳票名
    マイクロピペット精度確認表
    超勤申請書

  • 電気・電子機器 20-50人未満

    ノーコードで帳票アプリ開発、サポートも満足
    ・帳票デザインがExcelで作れるので、要件定義段階でのイメージ共有や調整したデザインがそのまま実現できる。
    ・色々な入力方法がノーコードで実現できるので、帳票開発が早い。
    ・Excel計算式やネットワーク機能を組み合わせて、複雑な判定や制御が容易に実現できる。
    ・困ったときは、サポートWebに問合せると解決策まで検討して頂ける。何度も助けられています。
    ▼デジタル化した現場帳票
    保安点検調査票
    工事帳票
    見積書

  • その他製造業 300-1000人未満

    ・20箇所の測定記録がボタン一発
    ・数千枚の膨大な紙帳票の電子化が出来て一元管理化
    ・点検、記録時間の大幅削減
    ・ConMas IoTを追加した事により入力工数が5分→1秒(1回分)
    システムの完成度、マニュアルを含むサポート体制のレベルが非常に高いです。
    全てマニュアルがあり、内作で実施可能な事が多いです。

  • 自動車・輸送機器 100-300人未満

    ・紙媒体では無く、タブレットによる入力のため基本的にタップするだけで簡単に記録が行えます。
    ・保管の利便性が上がったうえ、直ぐに欲しい日報が見られるようになった。
    ・今まで使っていた帳票そのままのイメージで電子化できたのは良かったです。
    ・入力する側も簡単操作で混乱を招くこともありませんでした。
    ・複数の部署が行っている様々な記録が一元管理出来るようになった点はとても良い改善になりました。

  • 鉄・金属 20-50人未満

    元はエクセル。使い方無限大。
    まずはエクセルで雛形を作成。入力セルに属性を付与。
    サーバーにアップしたら専用ソフトで設定を行う。終わったらテストして問題なければ公開。
    と、ここまで一切プログラムを組む必要がありません。
    入力する項目が多ければ多いほど設定は大変ですが、慣れてしまえばまったく問題なし。
    エクセルの関数も全てではないが使用可能。
    設定次第で使い方は無限大でとても使いやすいアプリです。

  • 食料品 300-1000人未満

    ・人が手書きするより読みやすい。管理者の記録確認の負担が軽減される。
    ・紙だと記録→基準と照らし合わせて判断の2ステップが必要だったものが計算式に判断を任せる事ができる。
    ・逸脱時に早く気付く事で損失が少なく済み、品質安定にもなる。
    ・サーバー送信した情報はリアルタイムで遠隔確認できるのも良い。
    ・写真をとってその場で記録に追加し、タイムスタンプも自動で付与できるので、客観的証拠となり得る記録をとるハードルが下がった。
    ▼デジタル化した現場帳票名
    異物検出器の動作確認記録
    体調チェックなど

  • 自動車・自転車 1000人以上

    現場にもなじみやすいi-Reporter
    ・承認経路設定が簡単で使いやすい
    ⇒取扱説明書を熟読しなくてもある程度は感覚で設定が出来る⇒属人性が少ない
    ・現場での作業が簡単になる(現場の声)
    ⇒現物の写真を撮りながら、その場で異常時の報告が出来る
    現場作業で必要なエビデンス蓄積、管理に大きく役立っています。
    i-Reporterを導入したことで、帳票の統一化、管理のしやすさ、承認依頼~承認作業、情報の蓄積と呼び起こし/紐づけが簡単になり、作業時間が約50%程度削減されました。

  • その他製造業 100-300人未満

    if文などがExcel関数が使える点がExcelユーザーには導入しやすく、まずExcelでフォーマットを作り、関数もExcelに書き込んでおけば取り込むだけで良いので取込機能の使い勝手も良いと思います。
    工程管理や製品管理の帳票を作り、Motionboardと連携させることでBI分析が出来るようになったことは非常にメリットを感じます。

  • 一般機械 1000人以上

    従来、紙に手書きして管理していた工場内品質チェックシートをiPad入力→データのDB登録→帳票の電子承認、ペーパーレス保存とすることが出来ました。
    各製品ごとの情報も上位システムから取込んでiPad上のチェックシートに反映することも可能。
    マニュアル、サポート等が充実しており、ある程度のスキルがあれば電子化を実現出来ると思います。
    ・加工工程
    ・組立工程
    ・運転工程
    ・出荷工程
    ・各工程日報作成
    に導入しています。

  • 一般機械 1000人以上

    操作感がスマホアプリと同じなので抵抗無く使用出来る。
    従来工場内チェックシートについては、
    現場で紙に記入→回収→ハンコ承認→回収→品管にてファイルして保管→保管期限が来たらスキャンしてPDF保存、廃却という作業が当り前だったがこれらの作業が全てペーパーレスで行える様になった。
    閲覧もファイルを探しに行かなくても机上のPCから行う事が可能となった。
    また、データの集計・分析は、都度紙のチェックシート情報をExcelに入力する作業が必要だったが、データベースから抽出することが可能となった。

  • ソフトウェア・SI 20-50人未満

    ・ネイティブアプリで使いやすい。UIは分かりやすい。
    ・オフラインでも使える。
    ・今まで使ってきたExcel帳票をデザインツールに取り込んで、少し編集するだけで電子化できる。
    ・ラベル機能もあり分類しやすい。
    ・ペーパーレス化のファーストステップとして導入しやすい。
    ・印刷や判子作業がなくなり、コストを削減できる。
    ・帳票の紛失や記入ミスを防止できる。

  • 電気・電子機器 1000人以上

    点検シートや進捗表などの帳票を電子化し、ペーパーレスを実現できた。また、Excelベースに作成できるので、移行も現場の抵抗が少なく、スムーズに電子化できた。
    現場での点検等に使用している。紙の管理が不要になり、工数削減・コスト削減につながっている。また、データ化することで集計や実績の分析にも応用できている。

  • 電気・電子機器 100-300人未満

    Excelの単なる電子化だけでなくデータの2次活用も行いやすいです。システムに詳しい人でなくても紙帳票の電子化なら感覚的な操作で実現できます。
    製品の製造にたくさんの紙帳票を添付して工程流動していたものを、電子化することで単純に紙資源の削減と、部門間をまたぐ製品の移動もある中、帳票をどこからでも参照できる点が良かった。今後は取得したデータの2次活用も積極的に進めたい。
    お金をかけてシステムを導入すればすぐに改善効果が得られると過信せずに、工夫して利用して得られる効果を大きくしていくとよい。

  • 自動車・輸送機器 100-300人未満

    ・QRコードを使用して入力の手間を削減できる
    ・帳票フォーマットがExcelファイルから作成できる
    ・現場の紙に記載される情報をインプット、集計する時間の短縮を目的に導入しました。
    ・まだ、集計までは活用できていませんが、手書きのため読めないといったことはなくなりました。
    ▼デジタル化した現場帳票名
    稼働日報

  • プラスチック製品

    ・紙の帳票から大きく変更せずに構築・運用が出来た。
    ・導入前にハンズオンセミナーへの参加にて、構築の敷居が高くなかったことで、構築期間も短期間で運用まで可能となった。
    ・主に製造現場での生産記録に使用しており、iPadでの入力対応もすんなり受け入れができたこと
    ・上位基幹システムとデータ連携することで、入力ミスと紙の削減に大きく貢献
    ・BIツールへの表示により生産状況が一目で分かるようになった

  • 電気・電子機器 300-1000人未満

    チェックシートの電子化することによりペーパレスを実現。また、保管場所確保と保管場所への運搬を削減。
    入力チェック機能により、ヒューマンエラーの抑制を実現できた。
    ドキュメント管理機能により、必要な時にスムーズに検索が可能となった。
    紙運用だと保管期限が長いほど、保管場所の確保や検索に時間を要し効率が悪かった。電子化により保管場所の削減や費用削減、検索時間短縮なメリットの方が多かった。

  • 一般機械 1000人以上

    電子化推進に欠かせないツールになりました
    ・ローコーディングでプログラムスキルのない新人でもすぐに開発可能な点
    ・基幹システムからのマスター取込連携や他システム、データ分析システムとの連携機能など
    ・新機能追加が頻繁にあり今後も活用の幅が広くなる製品
    ・設備点検チェックを紙で運用していたが、電子化することで検索、紙の保管場所削減、異常時の検知などの課題解決になった

  • 一般機械 20-50人未満

    ・ワークフローが簡易的だが充分使える。弊社の場合「担当」⇒「調査」⇒「承認」程度なので権限、メールアドレスの設定のみで簡単にワークフローが実現できる。又、承認のみでなく変更依頼、変更連絡のワークフローも上記設定のみで簡単に設定できる
    PCにてサンプリングしたデータをQRコードへ埋め込み(EXCELにて自動でQRコードを作成)、設計検証書類作成時に手入力しなくでも、それを読み取る事により複数のクラスターに分解して一度に入力することができる 。業務効率UPに威力を発揮している。

  • その他製造業 1000人以上

    現場DXを進めるデータロガーとして活躍。
    IoT機器等で現場情報の収集を進めていますが、人でしか記録できない業務もまだまだ多いのが現状です。
    そこで統一した収集フォームをi-Reporterで用意することで手間なく統合データウェアハウスへ連携、運用することが可能に。収集項目が増えた場合もフォーム修正だけで済む。
    属人化していた現場データの収集を、統一フォームで運用することで突然のデータ収集ニーズの変更にも容易に対応。
    複数拠点で同様のデータ収集を行いたい場合の管理が飛躍的に楽になりました。

  • 設備(建設・建築) 100-300人未満

    ・帳票を非常に簡単に作成できる、サポートも充実
    ・数値入力時、閾値設定が可能で記入漏れを防ぐことができるようにもできる。
    ・Excelを簡単に帳票化でき、数値、文字、写真のインプット方法も豊富。写真と図面を同時に配置でき、顧客プレゼン等もしやすく助かっています。
    ・従来のExcel書式のフォーマットをそのまま利用することが可能で非常に使いやすい。
    ・以前までは帳票類については紙ベースであり、膨大な書類の整理・検索に余分な時間・労力を費やしていましたが、経費削減・業務効率化にも役立っています。

  • プラスチック製品 100-300人

    ・使い慣れたエクセル帳票の形のままで電子化できる
    ・帳票の全データが、再編集履歴も含めて自動でデータベースに保管される
    ・紙ベース時には集計出来なかった部分までデータベース上で瞬時に検索や集計が可能になった。(例:日付や曜日、期間・担当者・機械・製品・色など)
    ・編集の履歴が正確に残るので、変更者や内容の確認が正確にできる
    ・集計時間の短縮(月報の場合、データ作成のみなら7時間 → 5分)
    ・データさえあれば即座に集計できるため、依頼者を待たせることがほとんど無くなった。

  • プラスチック製品 100-300人

    集計だけならデータベース上だけでなく、帳票完了保存時に排出設定できるcsvデータをバッチやマクロで一括処理することでも作成可能です。
    未経験で集計処理を一から全て作るのには苦労しましたが、電子化の効果は絶大でした。
    もう手書きの日報には絶対に戻れません。

  • 運輸 300-1000人未満

    ・現在使っているExcelをそのまま活かして電子化することができる。
    ・Excelの関数、計算式をほぼそのまま維持できる
    ・入力された内容に応じて、メール通知できる
    ・従来、Excelの空フォームを印刷⇒バインダーにセット⇒現場で紙に手書き記入&スマートフォンで写真撮影し、事務所に戻ってきてからExcelに「清書入力」⇒スマートフォンを繋いでExcelに写真貼り付けという工程で行っていた報告業務を、iPadで完結できるようになった。
    ▼デジタル化した現場帳票名
    安全パトロールチェックシート

  • 電気・電子機器 100-300人未満

    ・紙運用書式を電子化する際に、専門的な知識が無くてもExcelベースで帳票を作成することができた。
    ・データ集計もCSVファイルでデータをダウンロードでき、写真も同時に落とせるので使い勝手がいいです。
    ・iPad、パソコンの両方で使用出来るので、現場での帳票記入はiPad、その後詳細や長文を追記する際はパソコンで出来るのが良い。
    (工程内不良や出荷前検査記録を紙運用から電子化してデータで運用することはできましたが具体的な数値で出せる導入効果はこれからの運用方法次第です。)

  • その他製造 300-1000人未満

    ・端末を選ばず入力することができる
    ・既存の帳票レイアウトを崩さずDX推進が可能
    ・独自のマスターが作成可能
    ・CSVでクラウドサーバーに保存されるため社内システムとの連携が可能
    ・一つの帳票定義で複数の帳票が作成可能
    ・入力率の向上
    ・入力時間の削減
    ・紙→社内システムに手動入力からi-Reporterの入力のみでシステムに入るようにしたため事務業務の効率化
    ・競合他社との差別化

  • その他製造業 1000人以上

    日々の品質特性データなど今まで紙ベースで管理していたものがデジタル化され、いつでも参照できるようになったので品質管理をする上で非常に助かる。帳票定義作成もエクセルベースで作れるので慣れれば簡単に作れる。
    品質管理データの傾向を一度に抽出できるため、今生じている問題が過去にどのようなトレンドで推移していったのかをすぐに知ることができた。

  • 設備(建設・建築) 1000人以上

    ・管理番号を手入力で行っており、間違いや手間がかなりありましたが、管理番号をバーコード化して、それを読み込むことで一瞬で入力が可能に。これにより入力ミス防止と時間の短縮に。
    ・必須入力機能があることにより記載漏れを防げた。
    ・日時は自動入力機能があることにより、より正確に管理できる。
    ・これまで書類を遠く離れた部署まで出向くことなく書類を提出することができ、かなりの時間節約に。
    解決できた課題・具体的な効果
    ・誤字の防止、時間短縮
    ・記載漏れ防止
    ・日時入力の精度向上

  • 電気・電子機器 20-50人未満

    導入当初は今まで生産現場で紙で使用していたチェックシート等の電子化で利用していたが、i-Reporter帳票はページ数を気にせずに作成できることがわかった。
    ページの送り戻しが容易で、帳票のページ数が増えても違和感なく使用ができる
    ・紙帳票だと1枚に収まるよう、必要最小限のチェック項目や文字で表現しなければならなかった。
    ・写真等を用いたチェックシートも可能であることから、手順書兼チェックシートのような運用も可能となり、担当者不在時でも簡単にチェックシートを利用することが可能となった。

  • その他製造業 1000人以上

    ・容易な帳票設計
    ・現場ニーズにこたえられる多様な機能
    ・データ活用のし易さ
    ・特別なITスキルがなくても帳票の開発が可能
    ・現場業務で必要とされる細かな機能が使いやすい形で実装されている
    ・加工し易い形式でデータが格納され他システムとの連携がし易い
    ・現場のペーパーレス化
    ・データの集約問題
    ・写真データのセキュアな管理
    ・従来のExcel帳票をそのまま電子化できたため、効率的に移行が可能だった。
    ・ペーパーレス化により一先ずデータを1か所に集めることができた。

  • 一般機械 20-50人未満

    ・ISO9000関係のEXCEL帳票をそのままi-Reporterへ移行できるため、簡単にペーパーレス化が実現。
    ・今までのEXCEL様式の為、現場にも直ぐに受け入れられた。
    ・審査、承認のワークフロー設定が標準機能で設定できる。
    ・審査、承認依頼等のメール通知が簡単に設定できる。
    ・別の測定器による測定データをEXCELにてQRコードに変換しておけば、i-Reporterで読み込むだけで測定値が入力され転記作業が不要に。
    ・各種報告書の入力時間が短縮できた。又データの共有も可能となった。

  • 自動車・輸送機器 100-300人未満

    紙からi-Reporterによる入力へ変更することでデータ活用が可能になり、探す手間、データ活用の幅が広がった。
    紙からの転記作業が削減され、データの2次活用が可能となりました。
    またロット管理で使用することで、ロットの進捗管理が可能となり、現物を探す手間が省けました。
    ▼デジタル化した現場帳票名
    ロット管理票

  • 建築・鉱物・金属 1000人以上

    ・帳票デザインを自在に設定可能である。
    ・アプリ提供があり、ブラウザを介さないのでセキュリティ対策が打ちやすい。
    ・工場にネットワークを構築していない中でも、SIMフリーのタブレットにアプリをインストールすることで、現場で記入した電子データと社内ネットワークPCの電子情報のやり取りが可能となった。
    ペーパーレスの達成に向けた動きの主戦力ツールとしてメリットが得られると考えています。
    ・ペーパーレス/印刷手間/現場配布の手間 等
    ▼デジタル化した現場帳票名
    始業前点検表

  • 食料品 300-1000人未満

    工場で製造するものが違えば日報も違うので、それぞれの日報に合わせた作りができ、選択入力や簡単な関数も使えるので作業負荷軽減に。
    又、DBを使ってデータの登録や取得を行い、仕掛品の在庫管理や保守点検の管理を運用に合わせて作成出来た。
    今までの転記作業は、電子帳票にすることでDB連携ができ、二重作業を削減出来た。
    1工場では、すでに日報の50%は電子化されていて、仕掛品の在庫管理等、紙で出来なかったことが実現できている。
    ▼デジタル化した現場帳票
    保全伝票・報告書
    在庫管理日報
    勤怠管理日報

  • 一般機械 100-300人未満

    社内のペーパーレス化のファーストステップとして大きく貢献
    ・Excelで画面設計ができる為、入力帳票の画面レイアウトの修正等が容易である。
    ・Excelの関数式も一部利用できる為、入力内容に対して関数ロジックを組み込めることが便利。
    ・自分たちで開発できるため、社内のITリテラシーの向上につながった。
    ・工場内の現場作業者の実績管理として活用し、ペーパーレス化を実現
    ・実績記録作業時間の短縮(人件費の削減) 及び 記録ミスの低減
     ⇒ 導入してから約1年程度で投資費用の回収目途が立った。

  • その他製造業 300-1000人未満

    ・Excelフォーマットからの作成なので、現在使用しているExcelフォーマットを使える。とっつきやすい。
    ・選択肢を選ぶことができる単一選択・複数選択を活用したり、禁止文字の設定で表記ゆれが改善し、集計の効率化につながった。
    ・Gateway連携で標準機能にないことも対応可能(入力したデータからグラフを作成する、対応していない関数計算ができるなど。)
    ・マスタから規格値や単価、機械№などのデータを簡単に引っ張ってくることができるので、製品ごとの基準値の表示やロスの計算など活用の幅が広がる。

  • 食料品 300-1000人未満

    製造現場の紙帳票とシステム入力作業を削減
    ・Pythonスクリプト連携を使うことで自由度が格段にアップした。細かいValidationチェックや、Python内でPostgreSQL参照もできるので、電子帳票を超えて一つの動的なアプリケーションのレベルに到達できた
    ・製造の指図書を電子化した。今までは紙に記入した製造実績を1枚ずつシステムに手入力していたが、iPadからシステムに実績データが反映されるようになり、入力の人件費削減と紙の撤廃を実現できた。
    ▼デジタル化した現場帳票
    製造指図書

  • 自動車・輸送機器 100-300人未満

    この商品は、プログラム言語が不要で、専門スキルが無くても、WEB帳票が作成出来るという事で導入させて頂きました。導入時の無料セミナーも手厚く、無知であった私でも、無事に導入する事が出来ました。今までは手書きで書いていたチェックシートや、作業日報などのペーパーレス化、リアルタイムの見える化、見せる化も出来て、価格感的にも中小企業でも手が届く価格帯で、導入出来て良かったと思っています。
    現場に行かないと見れなかったデータや記録が遠隔地からでも見れる様になり、アクションが早く取れる様になりました。

  • その他製造業 100-300人未満

    応用が利く、Excel利用者には導入しやすい製品
    ・Excelで帳票レイアウトを作成出来るところ
    ・Excel関数をそのまま利用可能なところ(一部のみですが)
    ・元々Excelから紙印刷して利用していた帳票をそのままデータレスに出来る
    ・馴染みがあるので使いやすい
    ペーパーレスやサーバにあったExcelの統合などももちろんですがMotionBoardとの連携によりリアルタイム性を持った分析が可能となった。
    ▼デジタル化した現場帳票名
    製品管理
    工程管理
    点検管理
    装置管理

  • 自動車・輸送機器 1000人以上

    ConMasGatewayやAPI機能が秀逸
    i-Reporterで記入した内容がデータ化され、外部システムとの連携も可能という所に魅力を感じています。
    どうしても人による判断が必要な作業(点検など)については中々自動化できないという所もあるので、どんどん活用していきたいです。
    記入ミスや記入モレを確認する作業や、紙にある情報を1枚1枚見比べながら計算をするなどの集計作業が廃止できました。→およそ480時間/月の工数削減
    ▼デジタル化した現場帳票
    点検表
    品質管理帳票

  • 飲料・たばこ・飼料 300-1000人未満

    解決できた課題・具体的な効果
    ・計算ミスが無くなった。
    ・残業時間を申請する紙を今まで手書きで記入していたが、注意していても計算間違いが見られていた。
     サポートwebから問い合わせを行い、自動計算の設定方法を教えてもらい、i-Repoでするようにしてからは計算ミスが無くなり、確認者の作業時間が大幅に減った。
    ▼デジタル化した現場帳票名
    マイクロピペット精度確認表
    超勤申請書

  • 電気・電子機器 20-50人未満

    ノーコードで帳票アプリ開発、サポートも満足
    ・帳票デザインがExcelで作れるので、要件定義段階でのイメージ共有や調整したデザインがそのまま実現できる。
    ・色々な入力方法がノーコードで実現できるので、帳票開発が早い。
    ・Excel計算式やネットワーク機能を組み合わせて、複雑な判定や制御が容易に実現できる。
    ・困ったときは、サポートWebに問合せると解決策まで検討して頂ける。何度も助けられています。
    ▼デジタル化した現場帳票
    保安点検調査票
    工事帳票
    見積書

  • その他製造業 300-1000人未満

    ・20箇所の測定記録がボタン一発
    ・数千枚の膨大な紙帳票の電子化が出来て一元管理化
    ・点検、記録時間の大幅削減
    ・ConMas IoTを追加した事により入力工数が5分→1秒(1回分)
    システムの完成度、マニュアルを含むサポート体制のレベルが非常に高いです。
    全てマニュアルがあり、内作で実施可能な事が多いです。

  • 自動車・輸送機器 100-300人未満

    ・紙媒体では無く、タブレットによる入力のため基本的にタップするだけで簡単に記録が行えます。
    ・保管の利便性が上がったうえ、直ぐに欲しい日報が見られるようになった。
    ・今まで使っていた帳票そのままのイメージで電子化できたのは良かったです。
    ・入力する側も簡単操作で混乱を招くこともありませんでした。
    ・複数の部署が行っている様々な記録が一元管理出来るようになった点はとても良い改善になりました。

  • 鉄・金属 20-50人未満

    元はエクセル。使い方無限大。
    まずはエクセルで雛形を作成。入力セルに属性を付与。
    サーバーにアップしたら専用ソフトで設定を行う。終わったらテストして問題なければ公開。
    と、ここまで一切プログラムを組む必要がありません。
    入力する項目が多ければ多いほど設定は大変ですが、慣れてしまえばまったく問題なし。
    エクセルの関数も全てではないが使用可能。
    設定次第で使い方は無限大でとても使いやすいアプリです。

上記のレビューは、ITreview(https://www.itreview.jp/products/i-reporter/reviews)より引用しています。
※ITreviewは実名・企業登録制のレビュー投稿サイトで、現場担当者の生の声が数多く掲載されております。

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