for kintone
01 kintone から i-Reporterの自動帳票を作成
02 i-Reporterからkintoneへの帳票入力結果の登録
03 帳票へkintoneから入力データを取得
04 帳票から kintoneへ新規レコードを登録
05 帳票へkintoneからマスターデータを取得
の
FEATURE
01
指定したkintoneアプリの特定のフィールドのデータをもとにi-Reporterの帳票を自動作成します。帳票への入力データとしてkintoneから登録できるものは、帳票への入力データと帳票への入力画像です。
kintoneアプリにi-Reporter kintoneプラグインで機能拡張することでkintoneアプリの画面上にi-Reporter自動帳票作成の実行ボタンを配置できます。kintoneにデータ入力後、この自動帳票作成ボタンのクリックでi-Reporterの自動帳票作成が実行されます。
kintoneに、i-Reporter連携プラグインをインストールする必要があります。
FEATURE
02
i-Reporterで帳票の完了保存、編集中保存を行うと、『帳票入力結果のkintone登録用のi-Repo Link API』を実行し、kintoneに登録処理します。
帳票の入力データとしてkintoneへ登録できるものは、
・帳票への入力データ
・帳票への入力画像
・帳票PDF
・帳票Excel
です。
FEATURE
03
kintoneアプリ内の特定フィールドから、i-Reporter帳票の指定したクラスターにデータを取得、自動記録します。
FEATURE
04
i-Reporter帳票内のアクションボタンのタップにより、kintoneアプリ内の指定したフィールドへデータを登録します。
FEATURE
05
kintoneアプリ上のマスターデータをi-Reporter帳票のカスタムマスターテーブルに取得します。
取得したカスタムマスターテーブルから任意のレコードを選択し、帳票に自動記録可能です。
今後も順次拡大予定
（開発中）
i-Repo Linkは、i-Reporterの
オンプレミス版/クラウド版で
使用可能な有料オプションです。
オンプレミス版
(自社サーバー構築)
150,000 円(保守15%)
クラウド版
(ASP&定額課金)
サブスクリプション版
(オンプレミス&定額課金)
月額 5,000 円
i-Repo Linkは、i-Reporterの
オンプレミス版/クラウド版で
使用可能な有料オプションです。
| OS |
Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Server 2016 |
|---|---|
| ハードウェア |
CPU 最小4コア 2.8GHz以上、8コア以上 推奨 メモリー 最小8GB、16GB以上 推奨 ハードディスク 200GB以上（登録するデータ現状による） ネットワークインターフェース 必須 |
| サーバー機能 |
Webアプリケーションサーバー Microsoft Internet Infomation Service（IIS10.0以上）を用いてHTTP、 及び、.NET Core(3.1以上)が動作するアプリケーションサーバーを構築する必要があります。 データーベース PostgreSQL 11（x64）、12（x64）、13（x64）推奨にてデータベースを構築する必要があります。 |
| 対応ブラウザ |
i-Repo Linkは以下のブラウザに対応しています。 Google Chrome Microsoft Edge （Chromium） Safari |
| その他 |
.NET Core 3.1 以上のインストールが必要です。 ConMas Manager 8.1.22120 以上のインストールが必要です。 |
※既存のConMasサーバーのIISに環境構築することも可能です。実際の利用環境に合わせたサーバースペックの調整が必要です。
なら
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i-Reporterをご契約中のお客さまで「外部連携APIオプション」をご利用中の方は、
上記のお申し込みフォームよりお申し込みいただくとi-Repo Link を無償でご利用いただけます。
